おはようございます
今日は日曜ということなんですが、土日祝日関係なく働いてる僕は今日も仕事です。
朝起きてYahooニュースを見ていたらこんな記事を見かけた。
チャットGPTでマクドナルドに“クレーム”連発→無料券で1年間タダ飯 英男性行動が物議
英国で、チャットGPTを利用して約1年間、大手ハンバーガーショップ、マクドナルドで無料の食事をした男性が話題となった。
■ 概要:英国男性がChatGPTを使い、1年間マクドナルドの無料食事を得た話
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事件の主役:英国在住の男性
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手口の概要:
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応用範囲:
他人が捨てたレシートを再利用し、複数の店舗で同様のレビューを投稿
→ 約1年間ほぼ毎日無料食事をゲット -
結末:
マクドナルド側に不正がバレて終了 -
評価と課題:
科学メディア「グラスアルマナック」は-
「AIを創造的に活用した例」と一定の評価
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しかし同時に、「倫理的指針と監督の必要性」も指摘
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このニュースを見て、AIの力にビビるだけじゃなくて、「自分だったらどう使うか?」を考えること。
それが、未来を生き抜くスキルなんじゃないかなって、思ったんです。
たとえば──
僕らが日々の仕事で感じてる「効率化したい」とか、「もうちょっとラクにならないかな」とか。
そういう“リアルな現場の声”に、AIってすごく相性がいい。
だからこの件、
**「ズルい奴がAI使って悪いことした」**で終わらせずに、
**「じゃあ、俺はどう使う?」**ってところまで考えるといいと思います。
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